2015年4月30日木曜日

シラカバ ピークですね

シラカバ花粉の症状の方が多くいらっしゃってます。<図:道立衛生研究所のHPより>
鼻の粘膜の状態をみて薬の種類を選択する(できる?)のは耳鼻科だけです。

黄色や緑色の鼻の鼻水の場合や頭痛を伴う場合などは、いわゆるアレルギー・花粉症の薬のみでは治りませんので、受診時にお知らせください

2015年4月8日水曜日

春の花粉症

早めに抗アレルギー剤(抗ヒスタミン)内服すると、症状の悪化の程度を抑制できるため、早めに受診される方が多いです。例えるならアレルギーベースの人は火が引火しやすい状態なので、燃え広がる前に治療ということですね。
まだシラカバの本格飛散はみられないようですが、ハンノキの飛散も早かったので、例年より早いと思われます。桜の咲くころ、より早めに受診しましょう。
道立衛生研究所のHPより
http://www.iph.pref.hokkaido.jp/pollen/sapporo/sapporo.htm

2015年3月22日日曜日

臨床検査技師さんの講義

去る3月15日(日)に、臨床検査技師さんの講義に行ってきました。内容は嗅覚検査と味覚検査でした。
みなさん国家試験に合格して現在も活躍されている方たちですが、厚労省の法改正で技師さんのできることが増えるため今回の講義をおこなうという趣旨でした。

臨床検査技師さんのお仕事は、多岐にわたっていて、採血、脳波や筋電図、呼吸機能検査や超音波検査、細菌・ウイルス検査、輸血検査生殖医療などなど・・・多岐にわたるのですね。
当院では院長や看護師が一人何役もこなしますが、臨床検査技師さんという仕事も、今後どんどんニーズが増えていく職種なのでしょうね。
 わたしも日本臨床検査技師会さんのHP http://www.jamt.or.jp/ をみて参考になりました。

2015年1月30日金曜日

<重要>4月からの診療時間の変更

すでにHPや予約システムのお知らせのほうにも掲示していますが、4月1日から診療時間が変更になります。
18時以降しか来られない方、土曜午後しか来られなかった方には誠に申し訳ないのですが、うまく予約システムを活用して頂ければと思っております。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。

2014年10月17日金曜日

鼻水と咳 黄色い? 緑色? 白?


タイトルどおりですが、最近は鼻水、咳の患者さんが多いです。
診察の際に、鼻水の性質(黄色い、緑色、白、透明など)を伝えていただくことは診断の上でとても大切です。問診票もありますし、私も診察の際に聞きますので、落ち着いて伝えてください。

ちなみに、咳嗽(セキ)のガイドラインというものもありまして、副鼻腔炎(ちくのう)アレルギー胃食道逆流(≒咽喉頭逆流)も原因の一つとなります。
右の鼻から白い鼻水(ねっとり)でてます
向かって左のほっぺたのところが白いです(右の副鼻腔炎)

2014年7月9日水曜日

プール学習と中耳炎

「夏」という感じの天気だったり、夜、窓を開けて寝ると鼻グズになったりと気温変化がそれなりにありますよね。小学校では、プール学習が始ったりしてます。
よくある勘違いとして、プールの水が耳に入って中耳炎になると思っている方が意外に多いです。実のところ、鼻つまり、鼻すすりに伴って、汚い鼻水が運悪く耳に入って中耳炎になるのがほとんどです。というわけで、アレルギー性鼻炎の人は特に中耳炎のリスクが高くなりますし、水浴び程度なら問題ないですが、「潜る」となると耳への負担が大きくなるわけです。

中耳炎になりそうな鼓膜の状態は、カメラなどでお見せすること可能ですので(時間に余裕があればですが・・・)、気軽に受付時・診察時に聞いてみてください。

プール学習がOKかどうかは、薬を飲みながらプール学習する人もいますので、耳・鼻の状態を説明の上、判断することになります。

2014年5月26日月曜日

運動会シーズンとイネ科花粉

ごう耳鼻咽喉科クリニック 院長です。 
5月も末ですね。
札幌市内では5/31や6/7に運動会がおこなわれる小学校が多いようです。
 
シラカバ花粉の飛散自体は落ち着いてきましたが、まだまだ鼻症状や咳など上気道の過敏性が残っている患者さんが多いです。
シラカバも例年より早めの飛散だったので、今年はシラカバの次のイネ科花粉 がちょうど運動会シーズンに飛びそうです。 
特に風のつよい場合はマスクなどして気をつけましょう。早めに抗アレルギー薬を内服しておくのも効果的です。